市販の物の恐怖

オーガニックのものを食べた方がいいのは分かったとして、市販のオーガニックではないものがダメなのかという疑問があります。

結論、ダメではないが避けれるものなら避けたいものです。

理由を2つ挙げます

1つ目に添加物が体に与える影響はかなり大きいとういことです

いやいや、今まで生まれてからほとんどその生活をしていて特に大きな影響は受けてない。と思うかもしれませんが、それはただ気づいてないだけなんです。

オーガニック界隈でよく言われているのが、思考がクリアになる、栄養が充分であるため食事量が減りダイエットになる、肌の調子が良くなる、体調が良くなる等言われており、僕が一時期徹底的にやっていた頃、元の食事に戻した途端体調不良が続くなんてことはありました。

トータル、健康には絶大な効果があるのは間違いないということは確認できます。

健康第一。体が最大の資本。

その通りだと思います。

体が壊れたらできることがかなり制限されてしまいますから。

自己投資として最高の物だと思ってます。

オーガニックではないものでの影響はその逆となります。

思考もぼんやりとして、栄養が足りてないぶん食事量も増え、肌も体調もベストではなくなるということです。

せっかく生きているならより良い状態で生きた方がいいと思いますし、仕事もベストな状態ですることがお客様に対しての敬意の払い方だとも思います。

2つ目は経済の観点です。

今の日本の状況としてとにかく安いものが良いというのが一般的になってるように思えます。

食べ物を安くすることって化学調味料を使えば簡単にできてしまうということを知りました。

言ってしまえばそんなものは偽物ですよね。

本物の物を作っている方からしたら、安いものが良いとされている中で勝てないと思います。

つまりはオーガニック産業がどんどん廃れていくということです。

さっきの話に戻ると自己投資だと思ったり病気になったりした際の負担に比べれば安いものだという認識になればお金はオーガニックなものに流れて発展していくと思います。

自分自身のためにも経済のためにも良いものを買う、食べるが基本ですね!

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